{"product_id":"8088","title":"Antique Grottaglie Pot AN-8088","description":"\u003cp\u003e19世紀末から20世紀前半頃にかけて、プーリア州グロッターリエ周辺で用いられていた保存容器。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eグロッターリエの陶器文化において \u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003erobba bianca と呼ばれる系譜に連なる、白から象牙色の錫釉をまとった日用の器です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e野菜のオイル漬けや酢漬け、魚の塩蔵など、日々の食材を保存するために使われていたものと考えられます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eグロッターリエを中心としたプーリアの古い民陶には、このように装飾をほとんど持たない器も多く見られます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその分、焼成の過程で生まれた歪みや斑、釉の濃淡が、そのまま器の表情となっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e白といっても均一な白ではなく、乳白色、象牙色、そして土の色がわずかに混じり合ったような、柔らかな釉調。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eかつてグロッターリエ周辺で採られていた陶土は、大きな器を成形するのに適した粘りを持つ一方で、細かな不純物も含んでいました。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eその土の粗さや焼成の揺らぎが、釉の斑や微かな歪みとなって表れ、整いすぎない、民陶らしい佇まいにつながっています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e花器やカトラリー立てとして、あるいはそのまま棚に置くだけでも、南イタリアの日用陶らしい、質朴で温かな存在感を見せてくれます。\u003c\/p\u003e","brand":"ambiant","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45382215106607,"sku":"8088","price":27500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0568\/6204\/8303\/files\/L1052727.jpg?v=1779958394","url":"https:\/\/checkout.ambiant.jp\/products\/8088","provider":"ambiant","version":"1.0","type":"link"}